27.12.14

ラッパーは挨拶もラップをするべきか論争の感想

「ラッパーは挨拶もラップをするべきか論争」の感想
めちゃくちゃどうでもいい論争?だったけど、せっかくなので感想文を書く。

発端はTwitterで個人="ユーザー"がラッパーについて「(A:希望)番組を観た。プロであるなら〜〜であって欲しかった。(B:評価)プロ意識低い。(A、B=主観)」という@無しの感想をつぶやいたことからだ。
んでアーティスト="売り手"である本人がエゴサーチでそのつぶやきを発見してムカついたから「あなたの聴いてたラップって何年前のラップですか。それ今の時代ダサいですよ」と、相手の価値観に自分の価値観を伝えた。それぞれの価値観なんで、この問題はなんとか収まった。

でも"売り手"が「なかなかにめんどくさい方ですね(笑)当たり前の事を当たり前にやりますし、更に動きあるようにぶっかましますyo!でいいですか?ラッパーとしての返しは。これからもよっしゃしゃー」みたいに返信したことで、"ユーザー"が、単独の@無しでその事に対してキレる=相手には直接クレームを出していない。

それに対して売り手がエゴサーチでそれを発見し「まだグダグダ言ってんのかw(お客のツイート画像付き)」と@無しでツイート。
それに対してユーザーが「まだグダグダ言ってくるのかwもうええわw」となって終了。その後お客は意味不明のツイートを発するがこの件についての事なのかは不明。

今回の件を居酒屋で例えるなら、バイトの女の子目当てに飲みに来たおっさんが1人。飲み終え帰宅途中に「あの店はツキダシも出さねえ。居酒屋としてなってねえなぜ。ったくよお!」と店の近く声を大にして叫んだところを店主に聴かれてしまう。そして店主に「そんな価値観ダサいでw当店でも当たり前の事はやってます。アメちゃんあげる。これで良いです?」と伝えたところ、おっさんは一端引き下がる。が、おっさんは1人飲みながら店主の態度に声を大にしてキレていたところ、店主が顔を覗かせ「おっさんいつまでキレてんのw」と発言したところで御会計となる感じだった。

結論:的外れな価値観を持った人って世の中に必ずいるわけで、そしてソレにいちいち突っかかる人も必ず居るわけで。ただ今回は「お客様と売り手」って立場付けをするなら売り手が残念だと感じる。売り手がお客を選ぶ思想だと仮定しても、わざわざ自分で見つけて自分から突っかかりに行くとか怖い。まあTwitter使う以上それは許されるんだろうが。

そしてサイプレス上野とロベルト吉野を初めて聴いた。何曲か聴いたけど、ありきたりすぎるリリックで魅力0だった。トラックは普通。何年前からのラップと変わりない。

南無。

24.12.14

明らかにRemixなのにオリジナルとしてリリースしてる人

Who was the original song?

もうかれこれ10年くらい前に原曲とReEdit版が収録されたレコードがリプレスされたので購入してから、ずっと大好きな曲だった。 でも数年前にレコードを無くしたので、もう一度手に入れようとしたけどアーティストの名前も楽曲名も覚えることをしなかったから全然見つからないままでいる。

しかしこの度Beatportを徘徊中に発見した。しかし原曲ではない。原曲のテンポを速くして上に4つ打ちをかぶしてしるだけで、原曲をほぼ丸々使っている。だがAudioTraumaって人はこれを自分のOriginal曲としてリリースしている。

この原曲は暑い夏の日、薄汚れ湿った家で生き別れた兄弟からの連絡を待つ様な雰囲気を持つ曲で、哀愁漂う歌詞をソウルフルに歌い上げるBPM90くらいの神曲だった。
でもBeatportで発見したのはBPM120超えの汗もしたたるダンスナンバーに改造されている。
軽快な4つ打ちの果てに「なんで連絡くれへんのー!!」みたいに歌われて「Woooo!!!」っってなるかw

かなり昔の曲やから著作権キレてるかもしらんけど、そもそも原曲ほぼそのまま使って、それを自分のオリジナル曲としてリリースするとかダメだろ。このAudioTraumaって人がRemixしたらしいが、SoundCloudにもどこにも原曲情報載せてない。許せない。

誰か原曲の情報分かる人いたら教えてほしいです。

しかし今後はこういう「CDやオンラインでも販売されずに忘れさられる名曲」が好き勝手に利用される手法増えるんやろーなー。んでおれも気づかずに購入したりするんやろなー。

30.11.14

【DJmix/Minimal/Techno/Deep/TechHouse】曲買ったからDJした。DJ Morilla - Gekkousou Mix

トラックリスト載せる予定。どんな地方でも呼んでくれればDJしに行きます。クラブDJ、ドライブのBGM、友達の家で暇な時に呼んでくれても割が合えば行きます。

28.11.14

さっきBeatportにアクセスしたらシリア軍にハッキングされてもうた


さっきBeatportにアクセスして見てたら急に「You've been hached by the Syrian Electronic Army(SEA):あんたシリア電子軍にハッキングされたでー」って表示がでてきて、「OK」ってボタンクリックしたら、シリア軍っぽいすげえかっこいいロゴが貼付けられた怪しいページに飛ばされた。

調べてみると世界各国の大手サイトがハッキングされてて「原因や影響が不明のため、これらのサイトへのアクセスには注意が必要だ。」って書いてたから気を付けてください。

Mac使ってるからネット切ってシステム環境設定のセキュリティとなんちゃらからFileVault入りにしてMacのデータ暗号化しようとしたけど、FileVault入りにしたらマジでいろいろと面倒くさいし、ほんまにハックされてるか分からんし、もしハックされてたとして今やって効果あんのか不明すぎるからやめた。てか良い経験だしハックされてもええわ。

上のサイトにはセキュリティ対策ソフト導入してチェックした方がいいって書いてる。

シリア電子軍のみなさん、おやすみなさい

24.9.14

風営法改正案に関する記事を読んだ感想

毎日新聞の「風営法改正案:条例での対応が焦点 クラブに店内照度規制」』を読んだ。

音楽クラブの営業って今は風営法に入ってて迷惑だからそれを緩和しようぜーという主旨で、内容は以下の通り。

有識者会議が警察庁に提出した報告書によれば、風営法からダンスの文言をなくした上で、店内の明るさが10ルクスを上回れば風俗営業とはみなさず、朝までの営業を可能とする「深夜遊興飲食店営業」という新たなカテゴリーを法律内に設けることを提言した。

 同時に、報告書は深夜遊興飲食店営業についての規制の必要性にも言及。営業地域は「きめ細かい規制の導入の検討」を求め、18歳未満の立ち入りも「一定の規制を設けるべき」とした。危険ドラッグなど薬物使用対策の観点から、警察官の立ち入りの必要性も指摘している。

 規制の目安とした10ルクスは映画館の上映前の明るさで、これを下回れば、風俗営業の一つの「低照度飲食店営業」として、従来の規制内容とほとんど変わらないことにした。従来のクラブの大半はこの類型に入るとみられるが、報告書は地域住民の同意があれば、条例によって朝までの営業も可能とした。


めちゃくちゃ良い感じに前進したわけやけど、おれが個人的に最大の論点だと思ってる「営業許可を取る為に必要な店の広さ」はどうなるんだ。今クラブで適用されてる風営法の営業許可取得に必要なダンスホールの面積は60平方m(36畳分くらい)なので、今まで大半のクラブは「そんな面積確保できねーよ」って感じで許可が取れない状態だったはず。そこが第一のボトルネックだと思うわけで、新しいカテゴリーである「深夜遊興飲食店営業」が新設されたとして「はーい、今までの60平方mは引き継がれますよー」ってなったらあんま意味ない。わりかし資本を持ってるデカ箱が勝ってしまう構図になる。そうなると競争が産まれにくくて、多様性がなくなってしまう。んで我慢できない人達が小ちゃい箱で違法クラブを経営→闇社会参入→問題発生→摘発。っていう風になる確率高いんじゃないかと思う。つまり風営法からダンスの文言なくすとか、明るくしちゃうとか、営業時間がどうのーも大切やけど、一番の問題は参入障壁の高低じゃないかと予測してる。

明るさの事をいえば、どんなに明るくても「音楽のパーティー」であれば薬物とかナンパ、喧嘩は他の文化に比べて起こりやすい。だから警察官の立ち入りだけでは甘い。黒田鉄山先生の様な居合いの達人を各ポイントに配置するべきだ。警察だって店舗側とうまく連携すれば網漁法式の1発摘発ではなくて、持続性の期待できるリーク式の摘発だって可能なんじゃないかと思う。つまり『店舗で監視→犯罪者発見!→警察にリーク→警察官がこそっとタイホ!→クラブお手柄→犯罪者「クラブやべえ」』という流れ。そういう店舗側で常に稼働できるリーク式の方が闇社会側の人も近づけなくなる。だから20平方mくらいにした方が違法クラブができない仕組みつくれていいんじゃないかという理屈。

23.9.14

音楽の「見下し現象」についての感想

「NO ミュージック NO見下し」 音楽の世界に蔓延る「見下し現象」とは…?』を読んだ感想。

構図的にはエグザエルを見下すsekai no owari好きがいて、さらにsekainoowariを批判するゲスの極み乙女好きがいて、更にゲスの極み乙女を見下す人達がいて「音楽の話しをしてもそんな奴らばっかで嫌だ。音楽の話ができない。そんなのやめよう。」ってはなし。

感想として、気持ちは分からんでもないけど、批判とか見下しはあって当たり前だし、批判があってもなくても、音楽の話しを面白くする要素は「建築的」であったり「面白い意見」かどうかに限る。

好きな音楽が批判されたとしても「そんな受け取り方するんや」「でも俺はそう思わない、俺はこういうところが好き」って意見を述べて、相手もこちらの意見を取り入れて、きちんと見下しあいながらも受け入れればそれでいいのでは。酷評されても「言い過ぎやろw」って笑えないのか。

むしろ自分の好きなアーティストを批判されたらキレたり傷つくやつの方がややこしい。

たとえば豚骨ラーメンを見下す魚介ラーメン好きがいて、さらに魚介ラーメン好きを批判する醤油ラーメン好きがいて、醤油ラーメンを見下す人達がいて「ラーメンの話しをしてもそんな奴らばっかで嫌だ。ラーメンの話ができない。そんなのやめよう。」ってなんねーだろ。「豚骨ラーメン好きと話がしたいなあ。」でとどまるはず。

もっと言えば、この世に屁こきミュージックなる「ただひたすら屁の音を鳴らすジャンルの音楽」が存在したとしたら、この「特定の音楽見下すのやめようよ」って人達も屁こきミュージックのことを見下すだろうと思う。決して「私は興味ないから。」だけで済ませれない感情が溢れるはずだと思う。

「日本人にHIPHOPは馴染まない」の感想

『宇多丸 為末大『日本人にHIPHOPは馴染まない』ツイートに反論する』を読んで思った感想。

「日本のヒップホップって西洋の真似してて日本独自の味でてないよね、西洋かぶれしかないよね。」って感じの意見にライムスターの宇多丸が「言ってる事の意味は理解できるけど、あまりヒップホップを知らないで言っちゃった感あるよね。実は今は凄い評価できるラッパーいっぱいいるよね。」って感じの意見を述べていた。

おれ的にも西洋かぶればっかりで面白いヒップホップしている人は少なく感じる。宇多丸が推しているラッパー聴いてもやっぱ魅力を感じない。でもヒップホップ好きな人からしたら、違いが分かるんだと思う。つまりはヒップホップをあまり知らない人は独自性でしか評価できない、もしくは独自性を求める傾向があるけど、ヒップホップを超好きな人は技術性を含め、日本とかあんま関係なくボーダレスに評価出来るから双方の意見が食い違い気味になるのでは。と思った。

おわり

4.8.14

【アプリ】Richie Hawtin presents ENTER. のアプリがリリース!日本酒カクテルのメニュー(一部レシピ付き)とか、Live音源とかあって面白い。


ENTER.オリジナルのオニギリも...。

25.6.14

SK Supreme Records最新SKSR079番!新鋭DeepTechユニット Dakap がリリース!さりげなく聴こえる笛っぽい音いい。

beatport▶<SKSR079>LEDGE GAMES EP
SK Supreme Records(2008年アルバニア共和国発)から、アメリカを拠点に活動する新鋭DeepTechユニット Dakap がEPをリリース。

Charles Ramirez と Stan Garac の共作EPが新鋭TechHouseレーベル<Konnekt>からリリース

beatport▶<KNK005>SPECIAL DAY EP

Basement Jaxx が8月に5年振りのアルバムを発表予定。その中に収録されてる"Wherever You Go (ゲスト:CHARA)"が公開。え?チャラ?

タイトル:Junto (フント) レーベル:Atlantic Jaxx / Hostess 流通品番:HSE-30335 発売日:2014年8月20日(水) 価格:2,371円+税 ※日本先行発売、ボーナストラック(4曲)、初回仕様限定盤のみボーナストラック(10曲) ダウンロードコード付ステッカー封入(フォー マッ ト: mp3)、 ライナーノーツ、歌詞対訳付

Steve Bug feat. Delhia DeFrance - "Till It's Gone" (Official Video)

<RA Sessions>にドイツのハウスユニット Session Victim がテンションマックスで登場しててクスっときた。


Hauke FreerとMatthias Reilingのハウスユニット Session Victim がに登場。

19.6.14

Maya Jane Colesの"Senseless"を、なんと Matthew Herbert 先生がRemix!6月29日リリース予定!

UKのレーベル2020 Visionから!2011年くらいにリリースされたMaya Jane Colesの"Senseless"を先生がリミックス。

うおおおおお!Herbert先生の"Part"シリーズEPの最新作"Part6"発表!Vinyl23日、デジタル29日にリリース予定!


俺の崇拝する巨匠の1人herbert先生の新作8年振りにきたあ!しかも青春を共に過ごしたあのPartシリーズの続編!
Vinyl23日、デジタル29日にリリース予定!
▼トラックリスト
One Two Three
Manny
My DJ
Grab That Bottle

17.6.14

Sonartek の最新EPがディープで渋い。NYの気鋭DeepTechHouseレーベルからリリース。

Beatport▶TERMINAL STOP EP
Serkal(2013年アメリカ)からの Sonartek のEPが渋い。

R&S Recordsから Lone の新しいアルバム"Reality Testing"がきた。

Beatport▶REALITY TESTING
Restless City入手したった

Tech House系で人気のMoan Recordings最新作32番に Proudly People と Joor Ghen の共作がリリース。

Moan Recording(2012年イタリア発)から、LittleHelperからでもリリースするイタリアの新鋭 Proudly People と、同じく Joor Ghen の共作。

James Blake の映像。Live at Bonnaroo 2014ライブから "Hope She'll Be Happier (Bill Withers Cover) "

Plastikman の最新アルバム"EX (Full Album)"フル試聴公開!

トムヨーク、フリーらのバンド ATOMS FOR PEACE のフルライブ映像公開! Live at EXIT R:Evolution 2013

11.6.14

D&BレーベルでおなじみのLiquid Brilliants RecordsからDeepHouseライン2作目登場!ウッドベース渋い。

D&BレーベルでおなじみのLiquid Brilliants RecordsのHouseラインLQBHOUSE002番は無名のアーティスト Low Profile がリリース。スモーキー!

レーベルminim.allからの最新作は Dubphone と Gorbani の共作!DeepでMinimal

minim.all(2011年ドイツ発)からリリース。この2人が関わって悪いはずがないわな。

Salon Records最新SALONDIGI02番の Antislash がDeepClickヲタ必聴すぎる作品をリリース。

Salon Records(2008年フランス発)の別ラインの最新作からフランス出身の3人組DeepTechユニット Antislash がリリース。

きたぜIBIZA解禁! Space Ibiza Opening Fiesta 2014のハイライト映像で気分はイビザ


ここ日本やけど、気分だけでもイビザに居る感じになる映像がわんさかUPされる季節到来かー。今年もEnter.とかCadenzaの映像とかLive配信してくれることを祈るばかり。

10.6.14

Bitten最新61番!Lowboys - Keep On Rocking ( 2000 And One VIP Remix)がAcidな風味ですてき

Bitten(2009年オランダ発)から昨日リリース。たまにはここら辺の頭悪そうなベースラインもいいね。

Supernature Records最新36番の Martin Buttrich と Audiofly の共作かっこええ

beatport.com▶UNIFORMAL PROCESSING
Supernature Records(2007年スペイン発)

Cadenza新作94番!Ernesto Ferreyra がリリース!相変わらずのオーガニックな感じやばい。

久々にCadenza購入した。

良質なTechHouseレーベルKD Music新作41番に F.Sonik がリリース!

KD Music(2011年ドイツ発)の新作!スロベニアのコペル出身の F.Sonik が担当してる!

Mute Recordsから Plastikman のアルバムリリースきた。

Theo Parrish のNewアルバムから"FOOTWORK"がシングルカット決定&PV公開。Sound SignatureのYouTubeチャンネルも開設


B面には"Tympanic Warfare"が収録。リリース日は未定。んで12'' vinylでのリリース。
Sound SignatureはVimeoのチャンネルも開設してんやね。
てか音もPVも格好良過ぎ。

Basement Jaxx のNewEPリリース!"Mermaid of Salinas (Loco Dice Remix)"がやばいツボ!その他のRemixも良い!

Atlantic Jaxxから本日リリース!Loco Diceはほんま音の作りがこってて凄いって思う。建築学にも通じなにかを感じる。

HypeLTD 最新18番は The Analogue Cops !ズブズブのどす黒ガレージ系でやばい


The Analogue Cops - Hot Brass Dance EP (HypeLTD018)
2曲目と3曲目がツボ!!アナログオンリーってのがくやしい。

9.6.14

"fabric"の iPhone、iPadアプリもリリースされてるwww


iTunesページ▶Fabric
チケットの購入とか、DJmixの試聴、ブログ読んだりできて面白いwww

まじすかwww "Boiler Room" のiPhoneアプリがリリースされてるwww


iTunesページ▶Boiler Room - The world's leading underground music show
ジャンル検索とか、フォロー機能とか、気に入った動画があればオフラインでも聴けるように保存機能もあってやばいwww今年の2月にリリースされてたんやw

7.6.14

【FreeDL】ブラジリアンジャズ系アーティスト Sonzeira の"Aquarela do Brasil (Mark E Remix)"が無料配布開始

ブラジリアンジャズ系アーティスト Sonzeira の最新アルバム"Brasil Bam Bam Bam (Deluxe Version)"にも収録されてるトラックでさらに Mark E がRemixしたトラックが無料配布開始。 DLはこのSoundcloudページから

名門 CircusCompany の CCRadio.022 に dOP !


フランスの名門レーベルのPodcast最新作での dOP がすばらしい。ここ数年 dOP のトラックはあんまし好きな路線じゃなかったけど、このMIXは好き。

◯トラックリスト
Greg Paulus & John Camp : Remo
Invisible conga people : In a hole
Horace Andy Spying Glass ( massive attack version )
The congos : Congo Man ( carl Craig edit )
Sivaree : Don't Stop 'Til You Get Enough
Dj Harvey : C is for charlie
Soulphiction : Jinx
Death on the balcony : we need passion
Wuss + Lame : Rapture edit
Life on planets : Apollo
Dave aju : law
RZA ft Tinashe : doctor cover art

27.5.14

[FreeDL/Jazz/Soul/Electronica]MDMay - Come Close (Rework)きた。UK期待のアーティスト。

海外では人気のカルチャー系メディア i-D magazine から。 UKのJazz/Soul系シンガー MDMay のトラックを UK のBsaa職人 Mini-D がReworkしたっぽい。

[FreeDL]Si Begg - Extreme Environments (Free Album) 巨匠wwwww がっつりAmbientしてるwwww

グリッチとかブレイクコア系の巨匠が無料配布です。ここ10年くらい全く Si Begg を聴いてなかったから、ノービートのこんな作風が返ってきてびっくりした。ごちそうさまでした。

21.5.14

Little Dragon - Klapp Klapp (Nosaj Thing Remix feat. Future)

ここで Nosaj Thing くるんやな。

Teebs - Hi hat (feat. Populous) きた。音が立体的で絵師凄え

そういや最近は東京でも日本初となる個展してたなあいきたかったなあ。
これは多分新曲。曲中の音が見えてて動いててそれが何処にあるかも分かる風な感じがいい。

13.5.14

Raから Happa のインタビュー映像

※動画の下に和訳字幕出てなくてそれを表示したい場合、動画プレイヤーの右下から設定で和訳表示可能
元記事は文章付きFastForward: Happa
本名 Samir Alikhanizadeh 、For Tetとかのリミックスしたりで、最近凄い勢いで表に出てきている Happa について。raのこういう特集すきやわあ。

Richie Hawtin - 2013 Year in Review, Episode 4: Coachella の時のLive映像が1時間

映像もいいね。

UKのHouse職人 TCTS の次回予定EPから1曲"You (feat. Sam Sure)"を公開

MTA Records(2008年UK発)から7月に新EP"GAMES"をリリースするらしく、その中の収録曲1曲を公開

Lana Del Rey - West Coast (Four Tet Remix)

売れっ子 Lana Del Rey の新曲West Coastのリミックスを Four Tet が担当してるw
最近の Lana Del Rey 関係は聴く気にならんかったけど、これはいい感じ。

UKのセレクトショップ oki-ni からのMIXシリーズ最新作は Perera Elsewhere が担当

黒人シンガー Perera Elsewhere がMixを担当。上質でストイックなBass Music系の選曲がステキ。ShlohmoとかPrefuse 73がリミックスしたりして最近いい感じにきてる彼女やけど、歌よりDJの方がええやん。
トラックリストは→oki-niに記載あり

7.5.14

Little Helpers 最新123番きた。DeepでClickyでMinimalなTechouseがええ感じ。

ディープミニマル系レーベルLittle Helpers(2009年アメリカ発) 新作きた。1人はイタリア拠点にする Riccardo Sabatini で、もう1人 Sunrose は検索してもヒットせず。このレーベルはどんどん無名だしてきてる。最近は売れ筋のトラックの販売権だけ取ってきて売るだけーみたいなレーベル多いのに。レーベルはやっぱこうでなきゃね。

Badbadnotgood がアルバム発表。収録曲をいくつか公開してた。

今まで無料DL形式でアルバムっぽいものをリリースしてきた Badbadnotgood が、3作目のアルバム"BADBADNOTGOOD – III"を発表した。
このアルバムは全曲試聴できるサイトが公開されてるけど日本ではどこのサイトも再生できない。今のところ試聴できるのは、これら。なんでやBadbadnotgood。

6.5.14

ウェアラブルスピーカーの可能性を Richie Hawtin らが解説した動画

世界各社が次のイノベーションを巡って開発競争しているウェアラブル製品。
数ヶ月前に背中に装着して体を振動させるスピーカーの開発が発表されたけど、これはその「ウェアラブルスピーカー」の可能性を以下の様に説明してる。

1)背中などの体を振動させてどこに居てもクラブにいるかの様な音の振動が体感できる。
2)振動によるお知らせ機能。(事故しそうになったら振動で知らせてくれたり。)
という感じ。

岩盤浴の床を全部これにしてほしい。

OSUNLADE @ Mixmag Live with DEFECTED

28.4.14

Charles Ramirez 名曲"Insane"のRemixEPがリリース

Tiga vs Audion の新EP"Fever"がリリース開始!

Tiga vs Audion コンビの新作" Fever"がリリース開始された。どのリミックス買おうか迷うな。

Items & Thingsから Marc Houle の新EP"Fusion Pop"がリリース開始

Marc Houle の新EP"Fusion Pop"がリリース。レーベルはもちろんItems & Thingsから。Magda姉さんのリミックスが面白くていい感じ。

5月6日辺りにリリース予定 Hercules & Love Affair - Do you feel the same? (Deetron Remix)試聴公開

Beatport では今日リリースって告知されているけど、まだ販売はされてない模様。vinylは5月6日にリリースらしい。

5月5日リリース!Wolfgang Haffner - Melodia del Viento (Ricardo Villalobos & Max Loderbauer Remix)試聴公開

Rockets & Ponies(ロンドン、2010年設立)から5月5日にリリース予定。クラブで聴いて夢の中に行きたい。

[FreeDL/Soul/R&B]ニュージーランド期待のバンド Sorceress 、デビューアルバムから"Teacups"が無料配布。

ニュージーランドで結成された5人組のバンド Sorceress が、5月20日にデビューアルバム"Dose"をリリースする。今回はそのアルバムに収録されているトラックが無料配布。全くの無名やけど好きな感じ。売れるといいな。

24.4.14

Gilles Peterson がRemix?グラミー受賞のジャズシンガー Gregory Porter "Liquid Spirit (Patchwork Peterson remix)"公開


アルバム「Liquid Spirit」で2014年にグラミーの「ベストジャズヴォーカルアルバム」賞を受賞したジャズシンガー Gregory Porter のリミックストラックが公開。Gilles Peterson のタグが付いているから Gilles Peterson がリミックスしてると思う。かっこええ。

23.4.14

Blu Mar Ten Music 新作21番 のリミキサーに Synkro 参加。

VAMP EP
Synkro はやっぱええでな。

モルドバ共和国のディープなレーベル Capodopere Records 新作13番に Sollmy 登場。

COROANA EP
ロシアのディープなミニマルユニット Sollmy 。リミキサーにはディープなミニマルハウスが得意な Silat Beksi が参加。

Synewave Recordings 新作115D番に Epi Centrum 。リミキサーには Audio injection と Function。


1994年にNYで設立された Synewave Recordings の115D番。

名門Somaから Lewis Fautzi のNewEPがリリース。リミキサーに Deepbass 。

Little Dragon が"Constant Surprises"のMVを公開


2007年リリース作品

Little Dragon が5月13日にリリースするアルバムNabuma Rubberbandから"Let Go"を試聴公開


[FreeDL/Techhouse]注目のルーマニアンミニマリスト Andrei D が未発表を無料配布開始


今俺の中でも注目してる Andrei D が先日FreeDL公開した未発表トラック。

21.4.14

Bonobo - Cirrus - Live at Coachella 2014


このトラック好きなやつや。

[FreeDL]Anthony Valadez feat. Miles Bonny "Searching For (Adi Dick Remix)"が無料配布開始


Plug Researchの看板アーティスト Anthony Valadez の新曲リミックスバージョン。Dubな感じに仕上がっててステキ
ノルウェー出身のエレクトロニカ職人 Adi Dick がリミックス。

DLはここから

↓原曲のPV見つけたからついでに貼る

コアなUK-Bassを排出する 1undread が"Ungifted Gift"を公開


TripHop系の要素が顔を覗かせ、時にはJazz系で攻めたり、Dub系でつついてきたりするUK-Bass職人 1undread がおそらく未発表と思われるトラックを公開。相変わらずストイックでステキやで。

ソウル系バンド Mad Satta がアルバムリリースに向けて3曲の無料トラックが配布開始。って誰やねん。


音雲で Nightmares On Wax を始め、色んな人がRePostしてたから調べた。
2012年からアメリカのNYを中心に活動し、ソウル、ヒップホップ、レゲエなんかを扱う8人くらいのバンドらしい。
Independent Recordというレーベルと契約している。

で、近々アルバムをリリースするから、それに伴ってFreeDLを開始したっぽい。クオリティ高いから売れるといいな。

Kevin Saunderson が Inner City "Bad Girls (7th Star Remix) "をフル試聴公開


KMS Recordからリリースされるらしいけど、リリース日は分からず。

Tourist の新曲"Patterns (Feat. Lianne La Havas)"が試聴公開。Lianne La Havas!


ロンドンのテックハウス系職人 Tourist は4月20日に新しいEP"Patterns' EP"をリリースしたらしい。
Tourist はあんま好きちゃうけど、 Lianne La Havas が絡んでくると一気に良く感じる。

7.4.14

【アングラ系音楽図鑑】テックハウス業界の Bjorn Wilke

2007年辺りから表に出てきたドイツ出身のテックハウス職人。 Kaato Music、Gastspiel Records、Play My Track Recordings、Doppelgaengerなんかの良質テックハウスレーベルでリリースを重ねてる。 最近では空間処理が抜群にうまい Someone Else と Bjorn Wilke

ブルガリアのシンガー Rachel Row の新曲"L Square (Adam Port Remix)"がフル試聴公開


2010年にポーランドで設立された"Pets Recordings"から先月リリース。

ベルリンのTechHouseユニット Dole & Kom の新曲"Phara Oh (The - Glitz - Remix)"がフル試聴公開


1998年にドイツで設立された 3000 Grad Records から先月リリース。

RA Top DJs of 2013 第5位 Seth Troxler がBoiler Room Mexicoでプレイ


低音が効いてない環境でないと良さが全く伝わらないこの音が最高。選曲も決して上げきらずに不完全燃焼のままひた走るプレイ。淡々とひたすら踊るような音楽ドM侍にはたまらない。

ディープハウス界隈でじわじわきてるかもしれない Mi Casa の新曲"Turn You On"のPV公開


南アフリカを拠点にイケメンが聴きそうなディープハウスばかりをリリースする3人組ハウスユニットの新曲のPVが公開。
しかしPVをみた通り、実際にトラックを作成している彼らはイケメンではない。

5.4.14

【レビュー/音楽の映画】スケッチ・オブ・ミャーク



細野晴臣と「ハリーとマック」ってゆーユニットを組んでいたらしい 久保田麻琴 というアーティストが、沖縄の宮古島から「超希少な沖縄の歌を集め編曲する」という、ただそれだけのドキュメンタリー映画なんやけど、これが予想以上に面白かった。

元々沖縄って1429年に本島に存在した3つの勢力を1つに統一した時に「琉球王国」として誕生したたしい。それから1879年まで琉球王国が続いたそうで、独立してた時は日本とか中国とか東南アジアの国々と貿易しまくって経済成長したあと軍を強化して領地拡大を計って宮古島とかの離島を征服したらしい。

だから元は宮古島って琉球王国によって侵略された国なんだそうだ。

地中で発掘される土器などを調べると、沖縄本島の文化的背景は見られず、どうも台湾で発掘される土器と類似している為に、台湾よりの文化だったのではないかと推測されているらしい。

征服されたのは1520年辺り。琉球王国の武力によって宮古島は琉球王国の統治下になったそうな。

ちなみに琉球王国は奄美王国に攻めようとしたところを薩摩軍に阻止されたあげく、逆に侵攻されて琉球王国の王様つかまっちゃって徳川幕府に差し出されちゃって日本の属国になったらしい。それが1879年。戦争って怖い。

そんな沖縄の離島「宮古島」には消滅寸前の幻の古謡、そんで神歌がある。

ってことで先月、沖縄でのスケッチ・オブ・ミャーク上映会に友達が行ってきたらしく、その後やたらとゴリ推ししながらDVDを眼球に押し付けてくるので観てみたら感動して思わず泣いた。

周りの友達も絶賛して2回も3回も観ている。それだけ引き込まれるし考えさせられてる映画だった。

映画の流れはというと、久保田麻琴が歌の発祥や歴史・思い出を聞き出し、歌を採取して、編曲したモノを採取先の歌い手に聴かせて廻る。というもの。
で、そんな過程の中で起こる出来事や言葉が結構やばい。

沖縄にはシャーマニズム的な唄も、ブルースとかソウルとかにも似た生活や愛を唄ったものもあるけどどれも異質。この映画ではその根源が垣間みることができて、1つの壮大な音楽のルーツが知れる楽しさがあった。

あとは久保田麻琴と宮古島の唄い手とのやり取りが泣ける。

だからトラックCDは即購入した。

第64回ロカルノ国際映画祭の批評家週間部門で審査員スペシャル・メンション2011特別賞を受賞している。

3.4.14

[FreeDL/Tech House]40年以上のキャリアを持つロックバンド Fleetwood Mac の曲"Big Love"を Nic Fanciulli がRemix

1967年にイギリスで結成されたロック・バンド Fleetwood Mac の曲をUKでおなじみのテックハウサー Nic Fanciulli がRemix。んで無料配布開始。

Jesse Boykins III がNewAlbumから"Live In Me (prod. by Machinedrum)"をフル試聴公開


4月22日に Jesse Boykins III の新しいアルバム"Love Apparatus"がリリースされるらしい。 それに伴って Machinedrum がプロデュースしたトラックがフル試聴公開。

2.4.14

[FreeDL]Nirvana の名曲"Lithium"を、LAのネオソウル系黒人シンガー Jimetta Rose がDubカヴァー


そういえば4月5日が命日か...。 てことはこれはカートコバーンの命日に合わせたトリビュート的カヴァーかな?

【アーティスト図鑑】JazzとElectronicaの絶妙なバランスが最高の Ensemble Du Verre について


ジャズ系エレクトロデュオ Ensemble Du Verre について調べた。
2003年にドイツのハンブルグ出身の Sönke Düwer を中心に結成。
ジャズのスープで満たされた大鍋にエレクトロニカを入れて、溶けるくらいグツグツと煮込んだ感じの上品な音を作っていて、ボーカルは Schirin Al- Mousa という女の人が担当してる。


今年に入ってからかな?ドイツの名門レーベル Compost から曲をリリースして、そこからちょっとずつ名声がUPしてきてる感じ。


↑新曲の"Cracks"は ロンドンのビートダウン系ユニット Nostalgia 77 がRemixしてる。


↑ちょい前にFreeDL公開されたトラック。



今後の活躍に期待。

1.4.14

[Dub/Deep]組み合わせ最強すぎる Deadbeat ft. Tikiman Boiler Room Live Set


くそストイックなテクノを発信し続ける Deadbeat とダブ界の巨匠シンガー Tikiman のライブセット。 この組み合わせめっちゃくちゃ良い。

28.3.14

[FreeDL]Timo Maas feat. James Lavelle - The Hunted (Of Norway Remix)

ドイツの大御所 Timo Maas とUKの奇才 James Lavelle が2013年にリリースした"The Hunted"の未発表Remixトラックが配信。 リミックスを担当してんのはノルウェーの2人組ユニット Of Norway 。 アフター系のトラックでいい感じ。

24.3.14

Floating Points がEglo Recordsからリリース予定のNewEP音源1曲を公開

ついに。でもなんかいつも通り淡々とした感じで進んでいつも通りの展開で終わって残念。煮え切らない感じ。

ポストパンク・バンド Swans の次アルバム収録曲?"A Little God in Our Hands"がFACT magazineで無料配布

アメリカのポストパンク・バンド Swans がアルバムを制作しているということで、たぶん未発表のトラック"A Little God in Our Hands"を配布開始。 このバンドは1982年に結成して1997年に一時解散、2010年に再結成してるらしい。

23.3.14

UK超期待のシンガー Bo Saris - Little Bit More (Lyric Video)公開!


2013年11月25日にリリースした2stEP"The Addict EP"から Little Bit More のLyric Videoが公開。
ちなみに、先月2月28日にLittle Bit More (Remixes) - EPもリリースしてる。
1stが良すぎたからどうなるかと思ったけど、今回も良い!

"The Addict EP"のRemixトラックもUPされてた。

22.3.14

久々に Boiler Room チェックしたら坂本龍一(Ryuichi Sakamoto)が Taylor Deupree と共に出演しててびびった。他、最近の Boiler Roomから。

最近ぜんぜんBoiler Room見てへんかったってことで、ここ最近のをまとめて拝見。

 

1)Japanese Craftsman!!!まじか。坂本龍一が Taylor Deupree と共にBoilerRoomに出演するとは思ってもみなかった。癒される。日本の職人技術って感じ。

 

2)シカゴのハウスで定番と言えばこの人 Derrick Carter のMix。黒くてバウンシーなハウス。さすがやで。Mix術がもろハウスって感じなつかしい。 

 

3)2Step界の重鎮Wookieさん。こらえーわあ。王道2stepから軽快なハウスで聴き易い。 

21.3.14

【アーティスト図鑑】名門Brownswoodごり推しシンガー Zara McFarlane についてまとめる

BrownswoodのSoundCloudで半年前くらいから気になってた Zara McFarlane についてまとめる。まずはお気に入りのトラックを貼る。

 ↑最近サウスロンドン出身で人気上昇中のBlack系UK Bass男 Swindle がRemixしたトラック。

 

↑は愛する Yoruba がRemixを担当している。これが一番すき。

 

↑はオーストラリアのユニット Ogris Debris がRemixを担当。Compost Labelなんかでリリースしている。

 以下は2枚目のアルバムから。

 と、こんな彼女は1983年前後にロンドンで、ジャマイカ系の血筋を持つ夫婦の間に誕生したとのこと。 Reggae畑で育ち、ミュージカルを学び、Jazzに目覚めて、ロンドンの"Tech Music School"ではJazzと即興音楽を研究。

 イギリスの名門校"ギルドホール音楽演劇学校"ではJazzの修士号を取得したらしい。

ギルドホール音楽演劇学校を卒業した有名俳優を調べたら ユアン・マクレガー 、 オーランド・ブルーム なんかが出てくる。あとは有名なオペラ歌手とか、クラシック系の音楽家を多数排出しているらしい。 ビートルズのプロデューサーである ジョージ・マーティン って人もここを出てるらしい。

 で、色んなニーナシモンの追悼イベントや様々なバンドに参加したり、音楽の講師を勤めたりしながら、2009年にJazzの修士号を取得して、翌年2010年5月"THE HOUSE MUSIC PROJECT"て企画に参加した時に ジャイルスピーターソン と出会って、そこで音聴いたジャイルスは気に入って、そのまま Brownswood 入り。

2011年10月17日に1stアルバム"Until Tomorrow"をリリース。

2013年12月2日に2stアルバム"If You Knew Her"をリリース。 で、今に至ると。

[Techno]Gary Beck at Rotterdamse Rave 2 Year Anniversary, Factory 010

[NewEP]London Grammar - Hey Now (Bonobo Remix / Original Mix)

 

[FreeDL/Japanese Animation Sound/ReEdit]"PSYCHO-PASS"&"あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない"

fmtr Rework!! in Sendai,Japan


[FreeDL/House/Jazz]FaltyDL - Hardcourage VIP